耳鼻科での診断の返事を見た甲状腺の先生

 

「えっ?久しぶりに聞いた・・・この病名・・・そっか・・・ならわかる」

 

今はこの病気が超レア難病だと分かっているから

むしろこの病名を久しぶりに聞いたって言った甲状腺の先生も

よくぞご存じてしたね!って思うくらい

リウマチ専門医ですらお目にかかれる割合はとても少ない・・・らしいが・・・

最近では自分がなってしまった病気のせいか?結構見聞きすることもあり

知ってる先生も多いような印象

それだけ知られるようになったのだろうと思う

患者会の活動の成果でもあると思う

 

患者数が少ない

そのせいかなかなか似た症例もなく

「えっ?ホントに同じ病気?」って思うことがある

それは難病全般そうなのだろうと思う

 

耳鼻科で診断された病気の治療は膠原病センターへ引き継がれることになった

 

もちろん耳鼻科でも経過は継続

確定診断も耳鼻科にゆだねられた