大学病院の膠原病主治医の先生に診察日でもないのに診てもらってから

少しずつ体調が上がってきた

 

今日は昨日までの

喉を絞められているような痛みや呼吸の辛さ

肋軟骨や胸鎖関節の痛み・・・は2週間前の状態に戻ってきた

 

色々話をして

色々不安なことも減ったから?

 

先生と話したことで気持ちも落ち着いてきたのかもしれない

 

もしかしたら気圧のせいかもだけど・・・

 

結局出してもらった鎮痛剤には手を出さなくても良かった

まだまだ低気圧が来そうな気配・・・ってだけで

ちょっとチーンって感じにもなってるけど・・・

 

転院前だったら

先生と話をしたから云々とか・・・

それで良くなったとか思うこともなかった・・・

 

先生を信じること

薬ができるまでの数えきれない方々の叡智でその薬が飲めること

沢山の方々に支えられていること・・・

 

感謝しなきゃって想いではなく

自然に感謝している自分がいること・・・

 

本当に最近・・・変わってきた

色んな事・・・景色・・・思い・・・

良い方向に動き始めるとこんなものなのかもしれない

 

たくさんのありがとうを・・・

それぞれの方に伝えられていますように・・・