この2年の間にあった壮絶な出来事
振り返ると涙が溢れてくるくらい悔しいこともある
そして見聞きしたことはあっても自分に起こることはないと思っていた【誤診】
いや【誤診】ではない
診断する職にある人も【単なる人】であることに改めて気付かされた
だけど
いつまでも引きずっていたところで過ぎた時間は取り戻せない
自分にも【変わること】を恐れて動けなかった責任がある
出来るだけ思い出さないようにして過ごしているのだけど
ひょんなことからこの本に引き寄せられた
読んでみたいと思った!
私の上に起きたことの一端が分かるかも知れないと・・・・
っていつ読むかな?
たまってる・・・読んでない本(苦笑)
きっとここに
やらなきゃいけないことがあるような気がしている
(気のせいでありますように
)
