昨日・・・出勤するときに

前日までは気づかなかったのに

母の朝顔
去年たくさん咲いた場所にはひとつもなくて

母に【もう大丈夫だね!】って言われてる気がしていた

でも思いもかけない場所に
朝ひとつだけ見つけたとき
あっ?!こんなところから見ててくれた
そんな気持ちになった

いくつになっても母の存在は大きい
この世に居ても居なくても
いや居なくなって分かる
【母】が居るだけで空気が違うこと

突然だった別れだけど
それはそれで母らしいとも思った

それでも
やっぱり
もっともっと
してあげたいことがあったって今だから思う

見守ってくれてること
その温かさは今も変わらない