やっぱり・・・そんなに早く効くわけがないか・・・ってくらい
今日は朝から呼吸が辛いって言うより
首を絞められているような辛さが強めに復活
簡単じゃないし
先生たちの言うことは正直あたってる
さすがです・・・・って感じ
こんな風に
毎日毎日
1日の中でも変動のある体調
良いときは長く続いてほしいし
悪いときは早く良くならないかと思う
でもこんな状態は
きっとこの先も続いていくのだろうなぁ
どういう状態が「効いた」という状態で
「効かない」ってどういうことか?って
なんか・・・すごい難しいことのような気がしてきた
友だち・・・
同僚・・・・
知人・・・
たくさんのひとが「大丈夫!絶対に効く」
そう祈ってくれている
だから当の本人のわたしが弱虫になっていてはいけないよねって思う
たったひとつの薬の開発には
たくさんのひとの想いと知恵と技術が注がれている
効かないと思ったら効かなくなるかもしれない
効くって思うことは大切な気がする
(そしたら気持ちで治したとか言われちゃうんだろうって
いまでもあの医師の言葉に傷ついているけれど)
沢山の人からの祈りを受けて
良いときも
悪いときも
前を向いて・・・・
って書きながら・・・
休みの日にこんなチーンな状態にならんでもいいやん・・・って
いや・・・
休みの日だから
ちょっとゆっくり休みなさいって
こういう状態になってるのかもしれないね
何事も出来る限りポジティブにというよりは
考え方を色々してみるって大事って痛感している
辛いときはポジティブ無理だから・・・
最近ズボラすぎる
「まっいいかっ」・・・を学んだ・・・
わたしの人生にはなかった
「良い意味のいい加減さ」
難病になったからこそのプレゼント?
難病になったことは
辛いことだけではなくて
生きていくことの中で大切なことも教えてもらっている