昨日の朝は胃の調子が良い方で
ものすごく硬い
そのまま1日いいのかと思ったら
胃にものが入ったら
ちょっとだけ苦しくなった
?????
肩から背中もガチガチで
ものすごく硬い自覚症状もあった
こりゃこんなまんまなのかな?
・・・とちょっと憂鬱になってた
帰ってからも
チラーヂン足りてないのか
動けなくなってしまって
2時間くらい横になってた
そしたら何故か胃も復活
夜
胃の不調に合わせたお家お灸
GHさまに
ツボを教えてもらってた
やってから寝た
起きたら
移植周期に入ってから
一番いい状態で目が覚めた
胃も全然痛くない
むしろすっきりしてる感じ
それだけで気分が





ご飯が美味しい感覚
久し振りに味わった
けど食べすぎは
胃に負担になるから
腹八分目
(内科医にいつも言われる)
ゆっくり良く噛んで食べた
今のところご機嫌なまま


肩から背中も
霊のひとりや2人
いや5人や10人居そうだったけど
すっかり居なくなって
今朝は不調なところが
ひとつもなかった
こういう日は
それだけでうれしくなる
鍼灸した日の翌日は
精神的にも安心するのか?
穏やかで体調がいい
ここで油断して
月曜に「魔」がさすのだけど
今は移植周期
少しでもいい状態でお迎えしたい
だから無理はしないことにした
わたしにとっての鍼灸は
精神安定剤的要素も
あるのかもしれない
今は胃の不調がやってきたら
薬よりも鍼灸に依存している
それだけお粥生活がなくなったこと
私の中ではおっきい
今も移植周期に入って
胃の不安定な状態が起きてるけど
お粥生活には戻っていない
しかも調子が悪くなっても
ずっと続かなくなってる
ここまで良くなってるの
自分でも不思議
わたしには鍼灸
合っていたのかなぁと思う
まぁどこの鍼灸院で
どんな鍼灸師の先生に
治療してもらうかで
かなり違いはあると思うけど
よかった!
朝からうきうきo(^-^)oだよ