最初はとてもハードルが高かったレポート
実験レポートにしろ
普通のレポートにしろ
書きなれない事や
やりなれない事に
恐ろしくハードルの高さを感じてしまい
ちょっとビビっていた
だいたい流れが分かってくると
スラスラ書けてくるのだけど
そこに到達するまでか
なにせ時間がかかる
ひとつの実験レポートに1ヵ月
最初は色々考えて
テキストに書かれている意味を理解して
取り掛かるまでに2か月かかった
我ながらかかりすぎ・・・(笑)
そして気づく
何でも「慣れ」なんだと
レポートの書き方は
ほとんど型が決まっている
そこを逸脱しなければ
流れは同じ・・・
そこが理解できないから
ちょっと難しさを感じる
言葉を操って書くことは難しいけれど
型や法則を覚えれば
そこに当てはめていくだけだから
本当はすごい大変なことではないのかもしれないと
ちょっと思い始めた
私の中ではかなりの前進
とはいえ
レポート・・・
あと何本書かねばならないのだろう・・・
まだハードルの高さは
ほんの少ししか下がっていない
2週間前に出したレポートも
まだ帰ってこない・・・
まだ帰ってこないということは
不備レポートではなかったということなのか?
この待ちの時間が結構憂鬱
それを振り払うように
ほかの科目に取り掛かる感じ・・・
また新たな実験に取り掛からねば・・・
この取り掛かりが
ちっょと足踏みするところ・・・
よしっ頑張るぞ!