今読み始めた本

 

 

あっ・・・

この金額はちょっと・・・

13年前の本なので

もう増刷されてないのか?

そもそもは2,400円

 

この本を読むと

前回の「いのちがあやつられるとき」に

書かれていたことが

理解できるようになった・・・

 

そして

最後の1日まで笑顔で――13トリソミーの子(2)支える医師と見放す医師

 

これを読むと更に

新生児医療現場での生命倫理に書かれていることが

あっ・・・こういうことか・・・と

すんなり理解できた

 

それでも

「いのち」に関わる問いかけは

答えを見つけることが難しい