皇子の読書感想文が一年生の代表に選ばれました。
少し手直しして、再提出。
嬉しいけど、大変な作業なのです。
受賞できたらいいですね。と、先生に言って頂いたけど、初めての読書感想文なので、なんだか選ばれたことに、ただただびっくりで。
読書感想文って、何?って、ところからの、スタートだったのでね。
まず、推薦図書を選ぶ。
感想の書きやすさを、大人目線ではなく、子供に選ばせる。
なぜ、その本を読もうと思ったか。読んでみて、どうだったか。
どんなお話だったか。
一番印象的だったところ。その理由。
本と日常を比べる。
本を読んでみて、これから自分がやらこと。
ほかにもあるけど、子供に聞いてみる。
それを繋げていくだけ。
これが、アタシと皇子のやった作業。
あたしが手伝うのは、聞き取った内容をwordでカチャカチャ打つ。
一緒に文章にする。
下書き段階なので、パソコンで。
文章がまとまったら、(文字数を含め)原稿用紙に清書させる。
原稿用紙の書き方も、知らないのに、読書感想文書かなきゃなので、つきっきりでした。
手伝いすぎずに、でも、進め方だけは、教えたし、原稿用紙に書くだけでも、大変だから、その前の下書きはパソコンで、お手伝い。
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