最近は不倫をセカンドパートナーを
求める事を指すらしい。
不倫を肯定する為に不倫夫に知恵を与える
世界がある。
友人以上妻未満だそうだ。
ドロドロするのは不倫を肯定しない
サレ妻の存在が問題なのか?
何故そのイかれた思考回路に
原因があるのだとは
気づかないんだろう。
出会い系には婚活サイトもあれば、
今は既婚者専用の出会い系サイトも
あるという。
婚活サイトに登録していたんですから
私が既婚者でも
清らかな交際です。
いい歳こいたババァがどの口で言うんだ?
ある婚活サイトに潜入。
嫁が婚活サイトで不倫相手を
物色している。
事実を掴んでほしい。
事実ならば、離婚したい。
サレ夫正確には、元不倫夫であり、
その後サレ妻と3年ほど修復を試みたが、
その間に豹変した二人、
立場も180°変化した。
元不倫夫がサレ夫に
元サレ妻が不倫妻に変わってしまった。
自らの不倫が原因で夫婦破綻寸前まで
陥り、離婚調停し、元不倫夫は
離婚請求を棄却されている。
元不倫夫は離婚請求が棄却された事で
不倫相手とも関係を解消した。
針の筵のような同居暮らしから半年、
元サレ妻とは最低限の会話のみ。
3ヶ月くらい経過した頃、家族四人が
コロナ感染で、自宅待機をすることに。
コロナ感染が夫婦修復のきっかけに
なったと言っても過言ではない。
最初に感染したのは子供。
発熱外来は規制がかかり、かかりつけの
医師ですら診察を拒否され、3時間近く
たらい回しされた。
既に体調を崩していた元サレ妻は
子供が回復した直後に緊急搬送された。
2週間あまり、回復を目指す子供の
世話から家のことまで、不倫で
家庭を顧みる事もなかった元不倫夫は
洗濯と掃除と育児と食事の用意に追われる
日々の中でいかに自分勝手なのかに
気付かされた。
コロナで入院して、その後の反省した
様子を言葉で伝えてくれた元不倫夫。
その態度に最初は、このまま
修復できればいいのかなと思ったんです
けどね。
期待していたのとは違ったんですね。
献身的な元不倫夫を前に冷めてしまった
元サレ妻は、子供も小学校高学年と
中学生になり、時間的な余裕があり、
ママ友からの誘われたのが、
婚活サイトのサクラだった。
独身のふりしていれば、わからないし、
高級ホテルのラウンジで待ち合わせて
食事して帰るだけ。
相手がそれ以上期待していても、
こっちがその気にならなきゃ
関係ないしね。
こんな気楽なアルバイトないわよ。