使用された形跡のないベッド。

 

 

北海道であった頭部なし遺体のあった

ホテルの一室。

 

遺体は浴室でうつ伏せ状態で頭部が切断

 

女装は趣味だが性的対象は女性だという

被害男性。

 

ホテル前で合流し、数分間会話をして

いたという。

 

事前にどこかで連絡を取り合って

いたのだろうか。

 

 

いわゆる繁華街で周辺はラブホテルが

乱立しているという。

 

 

被害者の男性の女装を配偶者は知って

いたのだろうか。

 

 

人の趣向はわからないもの。

 

車好きの不倫夫の調査。

 

サレ妻はGPSの装着にも慎重。

 

これまでにも何度か発覚の恐れがあった

という。

 

必要以上に車内外を気にする不倫夫には

気にする理由があったのだ。

 

発覚のきっかけは、

いつものように配達された

 

 

暗黙のルールとして、宛の荷物は

開封しないことになっているのだが、

最近、不在時には置き配というのが

ある。

 

サレ妻の不在中に届いた置き配。

 

サレ妻の帰宅した際には既に

段ボールが破損していた。

 

そこで目にしたものは。。。

 

 

私とは使用したことも

使用された事もないものばかりで。。。