日比谷て開催中のダ・ヴィンチ展にいってきました。
高画質カメラの撮影で明らかになったモナリザの秘密・・・
おもしろいなぁ~と思ったのは、いろいろな憶測を呼んだ目のあたりのできものは、描いたものではなく油が溶け出したもの・・・・、まつ毛・眉毛は描かれていた・・・、
ナポレオンがバスルームに飾っていた時にできた思われる水滴のあと・・・・。
事実は小説よりも奇なり・・・です。
ともあれ、長い年月の間の事件やドラマを、すべて自分の神秘的な魅了にかえっていったモナ・リザ・・・
現在の神秘的な彼女の「ほほえみ」に会いにパリに行きたくなりました
また、彼のノートは思ったよりも小さく(手のひらサイズ)、そこにぎっしり絵や図や文字が書かれていました
彼の姿勢が表れているようで・・・
私の手帳も、ぎっしりいろいろ書き始めました(影響受けやすいです)
帰りには、有楽町のラコステ2Fが、デコバルーンでヂィスプレイされているのを発見
ダ・ヴィンチは「最後の晩餐」を描くにあたっても、街に出て人々を観察していたそうです!
まずは・・・
ダ・ヴィンチにならって、いろいろと観察することを初めてみます