こんばんは、風俗ドラ職のレグノと申します。

今夜は海外風俗、タイ・バンコクの体験学習報告です


タイの風俗というと、

「MP」 (日本でいうソープ、金魚蜂式)、とか

「ゴゴバー」(ポールダンスのあるバー)とか

「タニヤ」(日本人向けカラオケクラブ街)とか

「サイアムカフェ」(出会い喫茶?)とか

が有名で私が駐在していた当時から「外道の細道」などのポータルなどもありました。


ここで紹介しますのは、

所謂、ポン引きおばさんのいる「小HOTEL」でのお話です

心温まる良いお話。。。。。と思います


当時も私には金がなく、バンコクの外れというかドンムアン空港に行く中間あたり、

有名な週末市場の近くの安HOTELに宿泊しました。

もちろんこんなホテルはTHA(タイホテル協会)にも加盟などしてませんので、日本からは予約のすべもございません。

でもプール(ため池?)も、中庭もあるちゃんとした?HOTELです。

私は仕事が終わるとほぼ毎日、MPで食事も風呂もアレもすましましたので、

そのHOTELでは実際は寝るだけなのです。

宵の口、一階のロビーにもカフェにも全く人影がないのですが、

中庭の駐車場はビッシリ車で埋まってます。

しかもBMWやメルセデスなどの高級車もちらほら。

異常に廊下に流れる音楽の音量がデカいことが不思議でした。

人の気配は全くありません。

???と思いながらもMPですっかりヌカれて?疲れている私はすぐにバタンです。

で、朝、

廊下に出ますと、

使い古された汚れリネンがどっさり積み上げられています。

こんなに宿泊客いたのかなあ?

こんな経験が二晩続きました。


次の夜、MPでババを引いてしまい、少し早めにHOTELに戻った私は、でかいTVが見たくてカフェ行き、ご当地「シンハビール大」をちびちびやっておりました。

すると、フロント兼カフェウエイトレスのおばはんが近づいてきて

「さびしそうなぁ?」

「・・・・」

「日本人でしょ?」

「そうだよ」

「・・・日本人の女の子で寂しい娘がいるけど」

「?」

「呼ぶ?」

「・・・日本人?」

「日本人!」

「うそだろ?」

「日本人!」

そうか!ここはお忍びポンビキHOTELか!

その時やっと理解しました。

が、それ以上に私は

「寂しい日本人の女の子」というフレーズにフリーズです

私「・・・」

おばはん「呼ぶ?」

私「・・・・・いくら?」

おばはん「1000(バーツ、JP¥3000)」


当然・・・・・・・・・呼んでいただきました。


で、待つこと30分ほど、


目キタァ======================

マジかよ! にほんじん だぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!


石原真理子が10代だった頃みたいな清楚な娘です!


都筑?(つづき)はまた、


では、今夜も風嬢送迎。2速、3速で激走ということで。