こんばんは、風俗ドラ職のレグノと申します。

今夜は海外風俗、中国・広東省での体験学習報告です

<中国の酒店(HOTEL)のラッキーコール>


中国では色事は「」と例えられ、所謂「黒」の組織と同様に

反社会的事項として「掃黒」「掃」の対象です。

現地日本人でも「」事で公安(日本の警察)にお世話になる方が増え、

情報交換が非常に重要ですね

たのちゅう」などのポータルがありましたが、

タイ風俗のポータルと同様、掲示板は非常に荒れる傾向があります。


私が風ドラ以外の自分の仕事でよく行く広東省は、

比較的おおらかというか、やはり中央ではありませんので、

黄事も多彩?であります。

特に台湾人のエロ老板(社長)らが多い地域は遊びも過激な

傾向があります

具体的には

日本のちょっとしたクラブと変わらないお値段の日式カラオケ

動物園状態の中式カラオケ

エロ床屋

置き屋マンション街

夜になると、街を徘徊する女工鶏

と、

一発=「赤札一枚」(真っ赤な100元札一枚、約JP¥1500)~∞

であります。

で、

比較的簡単、容易なのが、今回の「ラッキーコール」であります。

もちろん高級五星級の酒店ではまずありませんが、(例外もあるが)

三星級の酒店では結構あります。

コストパフォーマンスが悪いので、絶対お断りするのですが、

一回、利用したことがあります。悲しい思い出です・・・


夜、仕事を終え、現地従業員たちと鍋をつつき、部屋へ戻りますと、

お決まりの呼び出し音。

「要不要、小姐!」(女の子、要る?)

 とかっわいい小声が受話器の向うからします。

 タイミング的に察するに、酒店の各フロアの保安員がグルでしょう

「要る!」などと応じますとすっごくお高いお買い物になりますので、

応じません。

相手も意外とあっさりガチャンと切れます。

まぁ、これがパターンです

 

風呂に入り、

ご当地「珠江ビール」など一杯やって

CCTVで中国時代劇など観てますと眠くなります。

丁度その頃に決まってまた

「要不要、小姐!」

これもパスです。


それからどれくらい眠ったのでしょうか?

目が醒めました

・・・寒い!

広東省はもともと温暖な地域ですので、

冬季でも暖房の設備がない(或はあっても効かせない)酒店が結構あります。

その夜は仲間と安白酒をあおりましたので、そのせいもあるのでしょう。

とにかく寒い!

日本からすればたいしたことない寒さなのですが、

昼間の気温との落差もあり、そう感じるのでしょう。

もう、眠れません。


と、


プルルルル・・音譜

「・・・」

「私のこと観てよ?」

「・・・・・・」

「どう?」

「・・・・見るだけ・・・」

「OKよ」

来ました。

それはもう、

あったかそうな、

フェイクファー付きのジャケットに包まれた

これでもかの寄せ乳チラリ!のチビでぶ小姐が!


すっごく

ドキドキ暖っかドキドキ


でしたが、

アッという間に事をすませ、

そそくさと集金して行ってしまいました・・・

・・余計に寒くなって眠れなくなったのは言うまでも有りません

ベッドもシャワーやアレで冷たく濡れてます・・・


日が昇るまではまだ3時間もあります

ガタガタガタgtガガタガアア・・・・・