縫合糸を抜きに行ったときのこと
Dr『病理検査結果が・・・』
当日痛くて完全に聞き流していたようで・・・汗
Dr『病理検査の結果、精子細胞も見つかりませんでした。後期精子細胞がもしあれば、凍結保存するつもりだったのですが。』
とのこと
病理報告書には
『azospermatogenesis(注:精子無形成) leydig cell(注:ライディッヒ細胞 精細管付近に見られる細胞)はあるものの精細管は見られず云々』
とありました。
私の早合点で、オペ中所見を聞いただけで判断していたのですが・・・結果は同じでした。
Dr『若ければ若いほどよい、というのが今の学問的な流れです。特にクラインフェルターでは、10台前半の思春期あたりで変化が生じるためその時期に対策を立てることが本来望まれる。しかし、現実的にはなかなか難しいだろうね。。。』
という話でした。
Dr『当院では後期精子細胞を用いた治療も行います。また、AIDも以前はしていましたが、提供者が少ないので、AID希望なら現在は慶応大学に紹介します。AIDか、養子縁組か、このまま二人で人生を歩むか・・・』
男性ホルモンについては
Dr『2-3ヵ月後以降に、もし自覚症状があるようなら4種類のホルモン検査をしましょう。しかし、ホルモン注射そのものにも副作用はあるので、投与は慎重に考えたいと思います』
とのことでした。
私の早合点もありましたが、これで本当に治療は終了です。
(後日 付記。これでは終わらなかった。)