昨日、夜中に見た最終回2つ。
「ペク・ドンス」と「キング~Two Hearts」

ペク・ドンスはウンが、キングではウン・シギョンが最期を迎えました。
キングは最終回の1つ前の回だったけど。。
奇しくもどちらもウンですね。

ペク・ドンスのウンは、自分の想いと部下の想い、友の想いが
うまく噛み合ない。
もしかしたら、刺客をやめて静かに暮らせる時がくるのでは
と思ったけど、何も言わず死を選ぶのね。

ウン役のユ・スンホくんが、美しいんですよ。
切なくて、本当に美しいの。
実は生きていた、ってことにならないかな、と思ったけど
そういう描き方ではなかったですね。

Life is ハードだけど はっぴー☆

ウン・シギョンの死は、かなり衝撃でした。
キム・ボング、そこで撃つかーっ、でしたわ
王女の元に戻ってもらいたかったなぁ

韓国ドラマでいつも感じる「切なさ」これ重要だと思う。

どちらのドラマも、納得の最終回だったな。


ペク・ドンスのヨ・ウン。ウナの最期を見ていて
色々な感情が沸き上がってきました。

それは次に・・

*画像はお借りしました。