ガイドさんが車中から、または降りて
説明をしてくれます。
小さい子供さんにはちょっと難しすぎるかな。(一緒に行った低学年の男の子と幼稚園児位の兄弟は説明の時は退屈してた。)
そんな中でも黙って聴いてるさすがの姫!昔から、とっても良い子

(ただ話を理解してたかは謎
)

まずは車中から☆
伊藤博文邸跡。

私の好きな龍馬さんがおりょうさんと泊まった事もあるそうで
井戸が当時のまま残ってて、この水を龍馬さんが飲んだかもしれませんね。ときく。へーーーー
(興味あり)

井戸の後ろの明るい所はふぐ料理を1番に出したお店、春帆楼(しゅんぱんろう)命名も伊藤博文で看板の文字も伊藤博文が書いたんだって。ふーん。(あまり興味なし)

私の画像の悪い方のカメラで撮ってしまいイマイチ綺麗さが伝わらないと思いますが
なんかね、ロマンチック過ぎて
恋人と来たかったですよ


(モン、姫、ジョーダンやから怒らないで
)

私の好きな龍馬さんや幕末の志士が下関にはたくさん居たのだな。と想いを馳せるとますます下関が好きになりました。
こうして、1日目の夜は過ぎていきました。
2日目に続く…☆