魂とか子宮の声って言われるような自分との対話をしたくてお気に入りのソファにゴロンとなってヒーリングミュージックを流してまったり

今までで1番幸せだったのはどんな時?ってたずねてみた。
始めはあの時かなこの時かなって思考がうるさい感じがしたけど、意識しやすいように子宮の辺りに手を当ててじぃーっと待っていたら
今…今‥今 って
関心を向けられた喜びでじわーっと子宮が温かくなっていくのがわかった

ふっと抱っこしてもらいたくて必死に手を伸ばしている子供が浮かんだ。すぐさま抱き上げたらぎゅーってしがみついてきて
こんなにもわたしはわたしの注目を浴びたくて、必死だったのか。わたしはわたしを必要としてたのか。
さみしくさせてごめん。
心底わたしを愛おしく感じた

子供の時から“ねぇママ、みてみて”って親の気を引こうとして、満たされないから大人になっても他人に認められようともがいてきたけど、自分で満たしてあげれるんだ

穏やかな幸せを感じて涙がこぼれて、満たされたひと時でした。