好きなところ自分の顔の中で好きなところは目切れ長だけどくっきり二重で独特だねって言われた時に、素直に「そうなの、すごく気に入ってるの」って答えてた。これまでは内面外見どちらのことも自分の良いところ好きなところを口に出すのに抵抗があった。逆に自分の未熟なところ指摘された時も、腹を立てずに笑いながら「そういうところもあるよね」って口から出てて自己肯定の第一歩かな。良いところも悪いところもありのままの自分を認められるようになってきたのかなまだまだトライし始めたばかりだから肯定と否定の間で揺れるだろうけどその過程も楽しんでいこう