正月6日目になりました。

発熱後4日目の嫁
37℃前半の微熱と喉痛は変わらず。咳は少し治まってきたようでしたが、タンが絡むのは改善せず。ルルゴールドA服用は継続。食欲はあるが喉痛の為、ゼリーくらいしか食べることが出来ず。そりゃあ食べなきゃ治りませんよ。

発熱から3日目の私ですが37℃前半の微熱まで下がりましたので在宅勤務再開。但し15時頃から37.8℃位に上がったため、仕事を中断し早上がりしました。何とか薬に頼らずに自力で治そうと足掻きましたが諦めて、ここでルルゴールドAに切り替えました。気管支の違和感や少しの喉痛はありましたが、食欲もありましたし昔から病は食べないことには治らないと思ってますから多少の痛みは我慢して食事を摂りましたね。ここが嫁とチビ助1号との違いでした。

食べることが出来ないってことは快復も遅いって事ですよ。私とチビ助2号は割りと早くに快復しましたからね。

さてさてチビ助1号はというと、帰そうとしていた矢先に微熱発熱。検査結果は陰性でしたが、残念ながら自宅療養者となりました。

チビ助1号は私から罹患したのではないかと考えています。私が片付けた食器類を使用し私が調理した料理を食べていた事や、大学の課題提出のための郵便物を送るためにノーマスクで30分以上閉鎖された車内空間に一緒にいた事など。

幸いにして3連休があったので結果的に非常に助かりました。