「ドラフト」 | FUMIAKI THUYUZAKI~この一瞬~

「ドラフト」


先週のドラフト会議で感動した事がありました。


それは、明治大学4年生の柴田章吾という選手が巨人の育成枠で指名されたからです。


柴田選手は、愛知県高校野球の強豪校、愛知工業大学名電高校出身で左投げの投手。

2007年夏の全国高校野球選手権愛知県大会決勝で、甲子園を決めたマウンドにいました。



なんで感動したかってゆうと、この選手は中学3年生の時、何万人に1人だと言われる重い病気を患い、入退院を繰り返し、一時は野球はやらない方がいいとまで宣告されながらも夢であった甲子園出場のために努力し、練習ができない時期を我慢し、夢を叶えたからです。話が長くなりすぎるので書ききれませんが、ドラフト当日は、明治大学野球部寮と柴田選手の実家とも中継がつながっていて、両親に宛てた手紙にも感動しました。


僕は、この選手が病気になってから甲子園出場を決めるまでを書いた本を読んだ事があるので、夢が叶ったんだなぁと思ってなおさら感動しました。



辞書では、「成功」の反対語は「失敗」。

しかし、柴田選手は「成功」の反対は、

「失敗」ではなく「あきらめること」、

だと言っていました。


安西先生も、「あきらめたらそこで試合終了だよ」と言っています。


やっぱやりたい事があって、それを達成できるか否かは、どんな形でもいいのであきらめないで続ける事だとあらためて思いました。


今後も柴田選手の活躍を祈るばかりです!!