あなそれ最終回 | Alas estrellas ***30代選択子なし夫婦の徒然雑記

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産まない選択をしました*親友で恋人で一番の理解者である夫と、のらりくらり気ままに暮らす30代兼業主婦*本や映画のオススメなどをゆるーく語っています。

ALAです。

 

昨日、

あなたのことはそれほど

最終回でした!

 

素晴らしい最終回!

ここまでスッキリくるラストは

珍しいってくらい良かったです。

 

 

キャスト全員に感情移入してしまう

不思議な魅力の詰まったドラマで、

やりすぎなくらい感情的になりながら

3ヶ月間楽しませていただきました。

 

 

なによりも!!

先日のブログで、

ゲイをカミングアウトした小田原さんが

「叶わない恋」の象徴のように

使われている。。。と

多少文句をw愚痴ったのですが

 

なんとなんと!!!!

ラストは、小田原さんの

大逆転勝利ーーー!!!!!!

 

 

小田原さん幸せそうで嬉しい。。。

この笑顔に泣ける。。。

 

 

冬彦さんばりの執着夫として

サイコパスのように描かれていた

涼ちゃんですが

 

最後の最後まで、自分には

誠実で、愛情も懐も広い、

非常に人間の出来た旦那様に

見えて仕方なかった。。。

 

美都が、勝手に情に流されて

復縁を申し出るも、

「僕はもう、みっちゃんのことは

それほど。。。」と

バッサリ切り捨てた瞬間は最高だった!

 

それは、決して涼ちゃんが

ドライだとかつめたいだとかではなく、

全く逆で

 

人を深く愛せる人だったからこそ、

どんなに裏切られても、嘘をつかれても

身を切る思いで笑顔を作りながら

美都を一心に愛しきったからこそ、

さっぱり、「愛し終える」ことが

出来たんじゃないかなって。

 

 

そして、涼ちゃんと同じく

自分の幸せを諦めてでも、

相手の幸せを守ろうと願う

深い愛の持ち主の小田原さんと

 

最後、響き合うように微笑みあった

涼ちゃんの選択にあっぱれ合格

 

性別なんて関係なく、

幸せにし合える相手を感じ取れるところも

やっぱり、涼ちゃん最高の人や。。。

 

 

最終回は、ほんっとに最後まで

小田原さんがちゃんとは出てこなくて、

 

中盤ちょろっと出たときにも、

涼ちゃんに想いを知られてしまったことで

「涼太は友達を失った」とか

「俺はもう涼太に何もしてやれない」とか

ネガティブな発言しかしなくて

 

そんなことないのに。。。

結局こういう扱いかよ。。。と

切なくなっていたので

 

その反動もあって、

ラストの幸せそうな二人を観て

かるーく1時間ほど興奮冷めやらず

家じゅうぐるぐる歩き回っておりましたww

 

 

はー、ほんとに良いラストだった!

幸せだしスッキリした!!

 

 

ちなみに。

 

涼ちゃんや小田原さんに感動する一方で

自分に近いのは、美都の方だと思う。

他人を愛しきれない。

今の選択が自分にとって一番の幸せ、

ではないから続けていけると思っている。

 

人を本気で愛して、

一番愛してる人と一緒にいたら

息が切れてしまいそう。

逆に絶対長く続かないと思ってる。

 

早々に、自分のものにはならない存在だと

分かったし、自分も今の家庭を

捨てられないと思っていたからこそ、

あれだけ有島にハマれたんだろうな。

 

 

ひとりひとりの人物描写が

実に深く、的確な作品でした。

 

 

しかし。。。

TBS火10ドラマ、3連続で良作だな!!

 

2016秋

逃げるは恥だが役に立つ

 

2017冬

カルテット

 

2017春

あなたのことはそれほど

 

”多様なパートナーシップのあり方3部作”

のような作品たちでございました。