F.T.W.projectでは、スクリーンプリントも手作業で行っています。
いわゆるシルクスクリーンと言うものと同じです。
そのプリントに使用する版もF.T.W.projectでは独自に作成しております。
普通ではあまり見れない作業ですが、今回は核となるその製版行程を
簡単にご紹介したいと思います。
まず、木材を調達します。
スクリーンプリントでは、アルミ(金属)枠等もよく使われますが、
F.T.W.projectではサイズの変更や再利用しやすい木枠を使用しています。
次に柄の大きさや使いやすい大きさにあわせて木枠を作ります。
また機会があればその他の行程もご紹介したいと思います。
オタノシミニ!
ニシダクニアキ
いわゆるシルクスクリーンと言うものと同じです。
そのプリントに使用する版もF.T.W.projectでは独自に作成しております。
普通ではあまり見れない作業ですが、今回は核となるその製版行程を
簡単にご紹介したいと思います。
まず、木材を調達します。
スクリーンプリントでは、アルミ(金属)枠等もよく使われますが、
F.T.W.projectではサイズの変更や再利用しやすい木枠を使用しています。
次に柄の大きさや使いやすい大きさにあわせて木枠を作ります。

作った木枠にスクリーンを張ります。
柄の細かさや表現の仕方等に合わせて、スクリーンも使い分けます。
シルク(絹)のスクリーンも市販されていますが、現在は使いやすさと
保存の容易さでポリエステルやナイロンのスクリーンが一般的です。

そして、感光作業に入ります。
紫外線の出る特殊なライトを当てます。
ライトを当てるBOXが下の写真です。
もちろんこのBOXもオリジナルの自作です。
また機会があればその他の行程もご紹介したいと思います。
オタノシミニ!
ニシダクニアキ





