歴代8匹の猫の中でオスが7匹でしたが、彼らは鳴き声をほとんど発しない猫でした。

だから夜中や明け方の鳴き声で苦労したことは一度もなく、猫とはそんなもんだと思っていたのです。

シッシが来るまでは、、、

ほんとにシッシの声を聞いているうちに、自分も鳴けると思ったのか、だんだん声帯が開いたというか、、

まじ恨むゼ、シッシ。

↓ 「え?」

↓ 「やっぱり!」

今回はこれで終わりです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回をお楽しみに。