いまいましい4月のある晴れた朝に


おひさしぶりです🌠


帰りの電車で

4月らしいお話といえばなんだろうな〜と

今まで読んだ短編を

つらつらと思い出していました🌸



やっぱり坂口安吾の

「桜の森の満開の下」とか

春爛漫ってかんじで有名だよなーとか

思いつつ



実は、わたしの中では

4月といえば❣️なお話が

ひとつ心に決まっているのです✨


それは・・・

村上春樹さんの

「4月のある晴れた朝に100パーセントの女の子に出会うことについて」

です🧚🏼‍♀️🧚🏼‍♀️🧚🏼‍♀️


『カンガルー日和』の短編集などで読める

ほんの7頁ほどの短編なのですが

好きすぎて4月じゃなくても

何度も読んでいます♡


題名からしてロマンチックじゃないですか?💞


『カンガルー日和』はライトな短編集で、

他にも素敵なお話が沢山です🎶


春の短編ばかりってはずはないのに

この4月の話のせいで

私にとってこの短編集は春に読みたい本

ナンバーワンです☝️✨


短編なので、村上春樹に苦手意識がある人も

比較的読みやすいと思います⭐︎




そういえば

村上春樹が影響を受けたことで有名な

リチャード・ブローティガンも


「いまいましい四月」

という作品を残しています✉️


なんと見開き1.5頁!

その短さでブローティガンらしい

哀愁を感じられるのが本当に凄い‼️


『芝生の復讐』という

短編集?というよりむしろ散文集?

のような本に収録されてます📖


ブログに書こうと思って読み返すまで

『芝生の復讐』じゃなくて

『芝生の逆襲』と思い込んで記憶してました🤣


表題作もとっても味わい深いので是非🌱🌱




先日買った国書刊行会の『4月の本』には

この4月らしい2編は収録されておらず...寂


( 坂口安吾のはありました🌸 )


自分で月のアンソロジーを編めたら、

とっても楽しいだろうなぁ...💭



=͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ =͟͟͞͞ʕ•̫͡•ʔ


読書メーターもやってるので
本の感想自体はそちらを見ていただけたら
嬉しいです🩵

https://bookmeter.com/users/1242842