みなさん、こんばんはやや欠け月

FTです。

今月は名古屋S★魂や、よりアイ2019に出演したり、写真の片付けをしたり、1ヶ月前に吹奏楽カフェ2019の時の写真を公開しはじめたり、ブログやインスタやツイッターやSoundcloudを更新したり、いろいろ頑張ってまーす!

 

来月の出演は、6/16(日)時のウィーク2019と6/22(土)潮芦屋ろじもんなので、お近くの方はぜひ!遊びに来てね☆

さて、今日は5月の最終日!
月の最終日は、ひとり映画祭で何を観たかをブログで発表する日だよ!

ひとり映画祭とは、毎月ツタヤ西宮薬師町店(いつもいつもお世話になってます!)で借りてきた映画のDVDを、FTスタジオでひとりで鑑賞するという、とてもシンプルなひとり企画です。今月も無事開催!

今月のひとり映画祭は邦画4作品!
これです!


ど、どーん!


【響 -HIBIKI-】

http://www.hibiki-the-movie.jp/

監督:月川翔
原作:柳本光晴「響 ~小説家になる方法~」
脚本:西田征史
音楽:伊藤ゴロー
出演:平手友梨奈(欅坂46)、北川景子、アヤカ・ウィルソン、吉田栄作、高嶋政伸、野間口徹、柳楽優弥、北村有起哉、小栗旬 他

https://youtu.be/6_9DS6aASSY



欅坂46のシングル8作品(「サイレント・マジョリティー」から「黒い羊」)でセンターを担当している平手友梨奈さんが映画初出演&初主演ということで話題になりました。その「響」が、ひとり映画祭に登場!ということは、もちろん、平手さんは、ひとり映画祭も、、、初登場!

 

作品観ました。

 

観る前は大丈夫かな?って正直少し心配でしたが、、、観てみると、、、平手さん。すばらしい!

 

さらに、豪華俳優陣も素晴らしい!

 

新人作家を発掘する編集者に北川景子、編集長に高嶋政伸、

新人作家の響ちゃんをつけ回す芸能記者に野間口徹、その他響ちゃんと関わっていく作家役に吉田栄作、柳楽優弥、北村有起哉、小栗旬と個性派俳優勢揃いです!


そんな中、気になったのは、平手さんの高校の先輩で、吉田栄作作家先生の娘を演じたアヤカ・ウィルソン(彼女もひとり映画祭初登場!)もっと映画出たらいいのに!ってぐらい印象的でした。

 

令和の最初にこの作品に出会えてうれしかったです。

 



【累 -かさね-】

http://kasane-movie.jp/

監督:佐藤祐市
原作:松浦だるま『累-かさね-』
脚本:黒岩勉
音楽:菅野祐悟
出演:土屋太鳳、芳根京子、筒井真理子、生田智子、横山裕(関ジャニ∞)、村井國夫、浅野忠信、檀れい 他

https://youtu.be/ilJDJNVTm5M

 

土屋太鳳&芳根京子ダブル主演の「累」がひとり映画祭登場です!ちなみに、土屋さんも芳根さんもひとり映画祭常連の女優さんです!

 

土屋さんは以前「日輪の遺産」「るろうに剣心 京都大火編・伝説の最後編」で、芳根さんは「幕が上がる」「64 -ロクヨン- 前編・後編」をひとり映画祭で取り上げました。

 

※ひとり映画祭に3作品以上登場すると、その人を僕が勝手に「ひとり映画祭常連さん」に認定していますw

 

 

ひとり映画祭常連の女優さんというだけでなく、さらに、おふたりともNHK朝ドラヒロインの経験者(土屋さんは「まれ」、芳根さんは「べっぴんさん」)ということもあって観る前から期待大!


作品を観てみると、、、やっぱり!期待を裏切りません!

素晴らしい!

(ちょっと怖かったけど。ちょっとだけね。。。怖いの苦手だから。。。)

 

ふたりの女性の顔が入れ替わりながら話が進んでいくんだけど、顔が入れ替わっても中身は一緒、、、ってことは、土屋さんが二役!芳根さんも二役!されているわけですよ!

ふたりともすごい!

 

たまーに、観てるこっちが、どっちがどっちかわからなくなりそうだったけどw、おふたりはそんなこと無いわけだから、凄い!

 

芸能マネージャー役の浅野さんの演技も素晴らしい!

 

あっ、浅野さんも「ルパン三世」「月光ノ仮面」「魔女の宅急便」等でひとり映画祭で取り上げた作品に登場した、ひとり映画祭常連俳優さんだった!

 

 

 

【駅 STATION】

監督:降旗康男
脚本:倉本聰
音楽:宇崎竜童
出演:高倉健、いしだあゆみ、永島敏行、古手川祐子、大滝秀治、寺田農、竜雷太、橋本功、小林稔侍、烏丸せつこ、根津甚八、宇崎竜童、阿藤快、武田鉄矢、塩沢とき、田中邦衛、小松政夫、室田日出男、倍賞千恵子 他


降旗監督と倉本脚本で、健さん出演って!

それだけでもう、すごいです!

 

タイトルが「駅」なので、駅のホームの風景、電車の発着シーンがきれいなのですが、それだけでなく、街の風景、居酒屋等、どこも絵になります。

 

絵がいいだけでなく、一方で、健さんは今作では刑事役。冒頭いきなり先輩刑事が拳銃で撃たれて殉職するシーンは突然すぎてびっくりしましたが、その後も、立てこもり事件等、刑事らしいお仕事のシーンがあったりと、刑事ドラマの要素もあります。

 

そんな中、宇崎竜童さんのチンピラっぷり、倍賞さんのお店で八代亜紀さんの「舟歌」が流れるシーン、当時の紅白歌合戦の映像等もあり、全体的に時代を感じます。

 

高倉健さんが、ステキだ!

 

そして、

 

昭和がステキだ!




【夢 Dreams】

監督・脚本・編集:黒澤明
音楽:池辺晋一郎
出演:伊崎充則、寺尾聰、倍賞美津子、原田美枝子、マーティン・スコセッシ、井川比佐志、根岸季衣、いかりや長介、笠智衆 他


黒澤映画がひとり映画祭に登場です!

 

今作は、短編集です。主人公が「夢の中でみた物語」を映像化したような短編映画がたくさん納められています。

 

たくさんの作品が集まって、ひとつの作品になっているので、特に、印象に残ったシーンを書き出してみるとこんな感じです。

 

・最初のお話「狐の嫁入り」の狐の嫁入り行列の動きがカワイイ!

 

・桃の木のお話の花びら舞い散る中での音楽と舞がステキ!

 

・富士山が大爆発して真っ赤に!逃げ惑う人々。未来を予言している様な表現に脱帽。

 

・不毛な土地に鬼がいる世界。いかりや長介さんの鬼の芝居が素晴らしい!主人公の寺尾さんとのやりとりが素晴らしい。

 

・最後のお話。水車の村の風景。笠智衆さんが素晴らしい!景色がきれい!葬送の行列なのに、華やかで明るく、楽しい!

 

 

 

さすが黒澤作品。世界の黒澤!

 

ヨーロッパやアメリカハリウッド等、世界中の映画人・監督・俳優からリスペクトされる存在だけあります。

 

黒澤映画!素晴らしい!




というわけで、令和最初のひとり映画祭、いかがだったでしょうか。

来月は6月!

来月もまた素敵な作品に出会えることを願って。

それではみなさん、

さよなら、さよなら、、、さよなら!

FT