今、偶然通りかかった皆さん、はじめまして!
さてみなさん(浜村淳さん風w)今日は、11月30日です。
月の最後はひとり映画祭のレポートの日ですよ。
【天空の蜂】
原作:東野圭吾『天空の蜂』(講談社文庫)
主題歌:秦基博「Q & A」(Ariora Japan / AUGUSTA RECORDS)
トリック、20世紀少年、SPEC、エイトレンジャー等を監督された堤監督の作品です。
自衛隊の最新ヘリが自動操縦機能の乗っ取りで盗まれ、原子力発電所の上空で停止。
その後犯人から「国内すべての原発を停止しないと、ヘリを原発に落とす!」という脅迫があり、ヘリの開発者でヘリに息子を残してしまった江口さんや、原発開発側の本木さん達がタイムリミットまでになんとか少年を助けて、ヘリを動かすため苦戦する物語。
最新ヘリを乗っ取った謎のテロリストに綾野剛、地道な捜査で犯人に少しずつ近づいていく地元のベテラン刑事に柄本明、原発政策の今後やマスコミ対策が気になる国の上層部に石橋さん他、素晴らしい俳優さんが集結。素晴らしい作品でした。
この作品で一番のドキドキシーンは、少年をヘリから救出するシーン!
あの救助方法は無茶やで!
手に汗握りました。
【グラスホッパー】
http://www.grasshopper-movie.jp/
原作:伊坂幸太郎『グラスホッパー』(角川文庫刊)
主題歌:YUKI「tonight」(EPIC Records Japan)
ハロウィンの日の夜。大きな交差点で恋人(波瑠)を殺された鈴木(生田斗真)が復讐のため組織に潜り込み、黒幕に近づいていく物語。
鈴木は復讐のため、菜々緖が経営する会社に潜り込むのですが、予想外のことがどんどん起こります。特に個性的な殺し屋達!浅野忠信、山田涼介、吉岡秀隆が絡んできて、鈴木は疑われたり、捕まったり、ややこしくなっていきます。
前半に出てきた元教え子を名乗る佐津川さん。
「なんかあるんやろなー」と思って観ていたら、後半、、、やっぱり!
波瑠さんは、NHK朝ドラ「あさが来た」の他、嵐の大野君と一緒に出ていたドラマも高評価でしたが、今回の映画も素晴らしいと思います。
この作品のポイントは、主人公鈴木よりも、殺し屋達やヤクザ側の皆さんにあるような感じがしました。
特に、石橋蓮司さんのオオボス感、菜々緖さんのヤクザ感が素晴らしい。
【東京無国籍少女】
http://www.mukokuseki-movie.com/
監督:押井守
出演:清野菜名、金子ノブアキ、田中日奈子、吉永アユリ、花影香音、りりィ、本田博太郎 他
先日、何かのテレビ番組で観た清野菜名さんの特集と、j実写劇場版パトレイバーの後の押井作品のことが気になっていたら、ちょうどこの作品にたどり着きました。
またこれが、この日はツタヤの棚にちゃんとあるんだなー。
清野さんのアクションがすごいことは知っていたので、とにかくそこがポイントだと思って観ていたのですが、、、
なかなかそこが来ないまま中盤が過ぎ、後半になり、、、
そして来ました!やっと来ました!最後の方に一気にきました!
血まみれアクション!
真っ白な校内に鮮血が飛び散ります。
作品全体の画面は全体的に白バックの校内シーンが多いため、ぱっとしませんが、その分最後のアクションが派手に映ります。
金子ノブアキさんがいい味出してます。
【さらば あぶない刑事】
主題歌:舘ひろし「冷たい太陽 Final Version」
あぶデカは、日本のテレビドラマ史上、伝説の番組のひとつでしょう。
そんな番組を僕は、、、今まで、全然観たことがなかった。。。
今回の映画が公開された当時、あぶデカを全然知らないでここまで来たことが、その時急に恥ずかしく思えてきたので、、、それに「さらば」ってついてるし、最後っちゅうことやろうから、ちゃんと観とこう!ということに。
なので、あぶデカ最後の作品が、僕にとって最初のあぶデカ鑑賞作品になりましたが、結果は、、、
観てよかった!
出てくる方々、街、みんなカッコいい!
菜々緖さんは、「グラスホッパー」のヤクザ役を観たあとだっただけに、「ほんまは悪いやつなんちゃうかー」とか「これまたどっかで裏切るんとちゃうかー」って、最初からずっと疑ってしまいましたが、、、そんなことなかったです。
全くそんなことなかったです!
疑ってごめん。
それどころか、最後はあんなことになってしまい。。。
横浜の風景が素敵です。
また横浜行ってみたくなりました。
今度はタワーが工事中じゃないときにねw。
タカ&ユージ、フォーエバー!
というわけで、今月はこの4作品でした。
来月は12月!
今年の最後を締めくくる作品に出会えるといいなーと思ってますが、さあどうでしょうか。
ではみなさん、また来月お会いしましょう。
さよなら、さよなら、、、さよならっ!
FT