きらきら白点病
60cm水槽を設置して間もなくのこと。。。
ランチュウとピンポンパールの体に白い斑点がついてしまいました。
といっても当初は、
この最もポピュラーと言われる観賞魚のトラブルのことでさえ、
良く知っていたわけではなかったのですが。![]()
見た目でおかしいとはっきり判断できたのは、尾ひれの部分でした。
水槽の上部蛍光灯に照らされると、光を不規則に反射して
キラキラ。。。 (*゜▽゜ノノ゛☆
などとのんびりしたことを言っている場合ではありません。![]()
白点病のせいかどうかはっきりしませんが、
<白パール>の元気がなくなっています。![]()
もっとも派手に白点を身に纏った<黒パール>が
元気一杯なのは疑問 (@ ̄Д ̄@;)
ですが、きっと個体差ということもあるのでしょう。
<白パール>には目立った斑点は見当たりませんが、
何かしらの問題を抱えていることは、まず間違いなさそうです。
というわけで、塩浴を決行。
薬浴には副作用があるわりに、
はっきりとした効果が出ないことも多いらしい?
・・・ということで、民間療法を漁りますってぇと。。。
※この経験が、薬浴嫌いに拍車をかけていたりもします(笑)
と・う・が・ら・し???
?なんかようわからんが確かに効きそうな気がする。
なんといっても、もしダメでも害はなさそうなところが GOOD![]()
しかし、塩浴・薬浴とも、水質変化そのものを嫌う
お魚さんたちへの体力的な負担を考えると、
なかなか踏ん切りがつかないもんですねぇ。(汗)
実際、この白点病闘病劇の最中、新入りのランチュウが★になってしまいました。![]()
<白パール>を本水槽に戻した頃、急激に体調を崩した元気者でした。
入れ替わるかのように塩浴槽へ移動。
初期トリートメントの最中にあえなく。。。
この翌日、本水槽に変化が起きます。
せめてあと一日持ってくれれば、あるいは。。。
一般に、普段活発な個体ほど、こうした急変が多いみたいです。
元気な分、症状悪化のスピードも速い、ということなのでしょうか。。。
白点病には
塩浴と飼育水温上昇と唐辛子と換水、
というのが今回の:*:・経験則・:*:です。
但し、浸透圧変化に弱いとされる白点病原虫ですが、
塩浴の効果はあまり感じられませんでした。
あえてここで対策にあげている理由は、どちらかといえば
体調を崩した個体のトリートメントの意味合いが強いです。
治癒のきっかけは自然な水温の上昇でした。
恐らく日中の水温が30度近くになったと思われる日、
全ての個体から綺麗に白点がなくなっていました。
この時点で白点病原虫のライフサイクルが早まり、
魚体への寄生が終わったのだと考えています。
当然、次に来るのはシスト形成と繁殖、ということになりますが、
ここで民間療法の唐辛子が絶大な効果を発揮しました。
薬剤は使っていない
のですから、他に蔓延を妨げる理由が見当たりません。
※あえて言えば、換水ということになりますか
その後、比較的早いサイクルで1/4、1/2,、1/4換水を実行。
以来、今のところ再発はありません。
みんな、良かったね。![]()
金食い虫。。。
authorをわけたいので、編集メンバーを追加してみました。
※この機能は意外に使いにくいと判明 (-。-;)
せめてオーナーサイドから同等の利用権限譲渡が可能にならんものか。。。
ネタ元は同じなので内容的には重複する記事も多いと思いますが、
それゆえに、また違った観点からの面白さが出てくるかも???
。。。というわけで・・・
あまりにも安直に始まったアクアリストライフ。
きっかけは縁日の金魚掬いです。 (o^-')b
思うに、世のアクアリストの半数近くは
こうしてこの道にハマったのではないでしょうか?![]()
※違うか(笑)
<テトラ くるくる水車 楽しい金魚の池>
購入も空しく、貰ってきた小赤達は
当然のように★になっていきました。。。
昔から、
虫(色々)鳥(ひよこ・セキセイインコ・九官鳥)魚(小赤・コイ)犬(シェルティー)と、
実家には色々な生き物達がいましたが、
その経験に照らした個人的な見解は。。。
「魚はつまらん」
でした。 :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
要するに、あまり人になつかない、一緒に遊べない生き物は
ペットとしては寂しい、という感性ですな。
ほぼ同じ理由から、猫よりは犬、
爬虫類はいらない、虫はもういい。。。となります。 (^▽^;)
では何故金魚なのか?
※でも実は内心で熱帯魚飼育を狙っていたりもする (*゚ー゚)ゞ
直接の理由はオーナー氏の落胆です。
それはもう、なんとわかりやすいこと。。。
金魚掬いの小赤なんか、よっぽど注意しないと
一週間ももたないよ、って初めっから言っておいたのに。(笑)
※世の中にはスクスク育った金魚掬い所以の
大型個体も結構いる、とは聞きますが、
個人的な経験上では、やっぱり無理という感じ。。。
間接的な背景には「海」への漠然とした憧憬があります。
人は大人になると?
感性も磨かれ、余裕が出てきます。![]()
※ホントかよ?
優雅に泳ぐ水棲生物達をみるだけで、安寧を感じたりもできちゃうんです。(爆)
ほんの少しの間、ダイビングも齧ったことがありまして、
まぁ、そっち方面には少なからず素地もあった、ということになりますか。。。
脱線しすぎか?>俺
その後時を置かずして。。。
60cm水槽を購入し、各種機材をチマチマ取り揃え、
ピンポンパールとランチュウを一匹づつ、
飼育し始めました。。。
水槽が安定するよりも前に、
初代ピンポンパール<パール>を亡くしてしまいましたが、![]()
ランチュウの<ランチ>は健在です。![]()
実はこの60cm水槽の選定や立ち上げについても、
かのオーナー氏とは感性の相違が顕在化しています。
・・・が、金もないのに、いつかはADAで熱帯魚水槽を。。。
なんぞと夢見るような輩には、今くらいが丁度いいのかも知れません。
でも少なくとも、いつかは
蛸壺・麦飯石・偽水草・・・
ではなくて、
ブラックウッド・青龍石・本水草・・・
と、いってみたいなぁ。。。 (///∇//)
しかしこの道、覚悟していたよりもずっとお金を食うみたいです。![]()
さてさて、どうにも心もとないお財布で、
今後もお魚さん達の生活を無事支えられますかどうか。。。
青文魚
連日の暑さで水温が29度ほどにあがり白点が消えていた。
3日間塩浴した白パールは1週間ほどかけて徐々に回復。
白点が消え、水換えを1/4量ずつ週に2回やるようにした。
そして週末には一気に半量変えた。
一種の賭けだ。
気持ちは白点虫を取り除くためにも全量取り替えたい。
しかし、まだ完全ではない金魚には負担が多すぎる。
そんな賭けのさなか、青文魚に出会った。
一目ぼれだった。
わかっている、もう少し経ってからにすべきなのは。
青文魚は不思議な金魚だ。
黒というよりはシルバー。だけど、青っぽい輝きもある。
名前もつけた。
るるぶ(青文魚)。
今度は1日半トリートメントをしてから本水槽へ。
ランチュウ、ピンポンパールの水槽に仲間入りしたら
急に水槽が窮屈に感じる。
動きが早い、えさの食べるスピードも速い。
安らぎの水槽が慌しい水槽に一変した。
白点病~さよならお子様ランチ
数日後、金魚たちの背びれ、尾びれに白い点々を発見。
「なんか、光っているね、白いよ」
気にはなったけど何だかわからなかった。
一番酷いのは黒パール。お子様ランチ、ランチも光ってる。
白パールには見当たらない。
そのうちに急に白パールの元気が無くなった。
じっとしている、えさを食べない。
これは緊急事態!![]()
やんちゃ坊主の、おこさまランチは元気に泳ぎ回る。
他の金魚をつっついたり側面から体当たりしたり粗暴すぎる。
これも異変だったのかもしれないが、白パールに気を取られていた。
ネットで金魚の病気を色々調べる。
その時に目に飛び込んできたのは「白点病」。
本水槽の3匹は白点病だったのだ!
更に「とうがらし療法」が目に飛び込んでくる。
しばし読んで考える……うん、とうがらしを入れよう!
本水槽と薬浴槽にとうがらしを10リットル当たり1本入れる。
3日経過しても白パールの様子はあまり変わらない。
この間にようやく水温計を購入。
指先での水温測定が如何に適当だったか反省した。
本水槽の3匹の白点もなかなか消えない。
白パールを塩浴から戻すべきか…判断に迷う。
一旦戻そう!理由はわからない。だけどアドリブだ。
ちょうどその時、お子様ランチの様子がおかしかった。
じっとしている。えさも食べない。
どうするか悩んだが白パールの塩浴も終わったばかり。
朝まで決断を待った。
この決断の遅れがいけなかったのだろうか。
塩浴槽でも時々泳ぎ回るが、エサは食べる気配なし。
どっちの様子で判断すればよいのだろう?
元気に動くのに安心していたのに…翌朝には二度と
そんなお子様ランチの姿を見ることはできなくなった。![]()
判断が間違っていたのだろうか。
決断の遅れだったのだろうか?
今思えば、やんちゃだと思っていた行動が
病気からの異変だったのかもしれない。
星になったパール
水槽引越し後4日目、パールの元気が無い。
一ヶ所にじっとしている。
エサをあげても食べようとしない。
嫌な予感…。
夕方帰宅するとその予感は的中していた。![]()
何がいけなかったのか未だにわからない。
変わった様子も無かった。
だけどひとつわかったことがある。
一ヶ所にじっとしていたら危険。
エサを食べなかったらもっと危険。
悩んでいる暇は無いのだ。
すぐに対処が必要なこと…痛いほどわかった。
1匹だけになったランチ。
週末、新しい金魚と水草を購入。
金魚は「ランチュウ」と「ピンポンパール」。
また半額セールに惹かれて買ってしまった。
もちろん名前も付けた。
お子様ランチ(ランチュウ)
白パール(白模様のピンポンパール)
黒パール(黒模様のピンポンパール)
しっかり水温あわせをし、水草も軽くすすいで水槽へ。
仲間も増えて楽しそう。
しかし、水草は黒パールにどんどん食べられていく![]()
とまらない悲劇
水槽で迎えた翌朝…1匹の金魚さんがお星様になった。![]()
プカっと浮かんで水車に挟まっていた。
そしてまた翌朝…もう1匹浮かんでいた。
更に夕方…2匹はまだ元気そう。
と思ったら突然一匹浮かんでいた。
まるで後を追うように亡くなっていく金魚さん達。
最後の一匹。
何としても生き続けてほしい。そう願っていた。
翌朝…いつもどおりの様子に一安心したのもつかの間。
夕方、目に飛び込んできたのは浮いている姿だった。
す べ て は …… 終 わ っ た。![]()
そんな脱力感だった。
金魚飼育経験ゼロ、情報ゼロの私達。
ビギナーとも言えない全くの未経験者だ。
露天の金魚さん達と過ごしたのはたったの数日間。
露天の金魚が弱いのかな…まだそう思っていた。
金魚の事を少し勉強してまた新しい金魚を迎えよう!
そう決意した。
和金との出会い
きっかけはお祭りの金魚すくい。
浴衣を着た娘は金魚すくいをみつけるとヤル気モード。
その時に貰った残念賞の金魚4匹。
しかし…我が家には金魚の生活する環境が無い。
浄水器の水を子供の玩具入れケースに入れる。
水温のあっていない水、カルキの残った水。
そこにそのまま金魚を入れる。…今思えば虐待だ。
【金魚飼育の基本】
水道水は絶対にダメ。
数日汲み置きするか、カルキ抜き剤を使うべし。
水に袋ごと金魚を浮かべ水温合わせをすること。
翌日、仕事が終わってから水槽を買いに行く。
どうせ買うならしっかりしたのを買いたいな!
だけど今この場では決められない。
見ているそばからカメの石、メダカのエサ、
さらに犬の服をカゴに入れていく娘…選べない。
取りあえずこんなのを購入してみた。
「テトラ クルクル水車 楽しい金魚の池」
玩具入れケースにいた金魚さん達はお引越し。
しかし、この時もまだ気づいていなかった。
水温合わせの事を。
既に連日金魚さんは急に環境が変わるという
過酷な運命にあっていた。



