モンキーRに使用しているCD90エンジンですが、バルブクリアランス調整の際に、フライホイールTマークとカムギヤOマークを合わせますが、いつもOがチェーン半コマ分くらいズレてしまい、合わすことができません。
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フライホイールTを合わせた状態で、カムギヤを見るとこの通り。 ※上にずらす為、チェーンを1コマズラすと、上に半コマ分くらいズレます😭
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※過去に所有していたAB27エンジン、ストックのc90エンジンも同様なので、このエンジンでも気にせず走っていました。
今回、時間が取れたのでどこがズレているのか確認してみることにしました。
バルタイ、点火タイミング等、全てはピストン上死点が基準だと思うので、上死点でどちらがズレているのか確認を実施
※プラグホールからのぞいて目視ですが、、、
【フライホイールT】
フライホイールTの位置、、、ズレてる、、、1度強くらい??
・フライホイール精度不良?
-キー溝?
-ポンチ位置?
・クランク軸の精度不良?
-キー溝?
・クランク軸捻れてる??
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【対策】
グラインダーでウッドラフキーを削って、フラホの角度を少し後ろにずらしてみました
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1度試しにつけてみたら(本締め)、まさかのピッタリww
※よってウッドラフキーの写真は無
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【カムギヤO】
カムギヤOの位置、、、これもやっぱりズレてる、、
そのズレ約3.5mm
・クランク圧入のカムギヤの位置ズレ?
・やっぱりクランク軸捻れてる?
※フラホもカムギヤも同じ方向にずれてるなら、クランク軸がズレてて、フラホもカムギヤも一緒に同じ方向にずれてる、、と考えた方がよいかも、、、
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【対策】
カムギヤを長穴加工し、本来カムがあるべき位置補正。
どのように削る位置を把握するか?エンジンに組んでやるのか??
考えましたが、カムギヤを2枚重ねて、穴位置ずれ位置をマーキング。
ルーターで削ることにしました。
※後で気が付いたのですが、カムギヤをカムにつけた状態で、
Oマークを合わせ、タペットでクリアランス0mmにして、カムを固定。
現物合わせで加工でもよかったかもしれません、、、
リューターで削り、少し長穴になりました。
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見た目は合マークズレ状態ですが、カムは合マーク位置までずらすことができるようになりました。
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試走してみましたが、下のトルクが上がったように感じました。
下記より結果は参考です。
・まだ慣らし運転中であり、上まで使えていないこと
・yd24 mjnの機嫌でも変わるので、キャブの影響の可能性あり
・私自身プラシーボを感じやすいw
















