セキュリティエンジニアの仕事は、システムやネットワークの設計に関する運用や管理をすることです。主に、外部からのネット攻撃を未然に防いだり、個人情報などの機密漏洩を防いだりと、重要な役割を担います。また、クライアントのネットワークセキュリティを担当する場合もあり、セキュリティに関する知識を使ってクライアントに対策の提案などもします。
セキュリティエンジニアが取得すると役立つ資格は、Cisco Systems社のセキュリティ認定資格である「シスコ技術者認定」です。この資格は「CCENT(エントリー認定)」「CCNA Security(アソシエイト認定)」「CCNP Security(プロフェッショナル認定)」「CCIE Security(エキスパート認定)」と4つの段階に分けられます。
また、ネットワークセキュリティやコンプライアンスと運用セキュリティなどの知識が必要とされる、「CompTIA Security+」があります。他にも、外部からのサイバー攻撃に対処するための資格で、試験内容にはデモ演習などがあり、実践的なスキルが必要とされる「ネットワーク情報セキュリティマネージャー」があります。
情報セキュリティの管理に関する国際的な専門資格である「公認情報セキュリティマネージャー」、情報セキュリティの国家資格で技術面や管理面、運用面などの知識が必要な「情報処理安全確保支援士」などもあります。セキュリティエンジニアといっても、仕事内容によって細かい役割があるため役立つ資格は少し違います。しかし、セキュリティ関連の資格を多く所有していれば、自己アピールに繋げられます。ネット上には参考になりそうなサイトもあるので、まずはどんな資格があるのか詳しくチェックしてみるところから始めてみてはいかがでしょう。
