20代の頃に司馬遼太郎作品にハマり、原作の「峠」も読んでいるはずでしたが…実はあまり印象に残っておらず…
平成11年放送の阿部寛版が1番イメージ強いかな?
という経緯で観た感じ
役者さんはかなり揃えてましたね。
仲代達矢さんや井川比佐志さんなどかなりのお年と思いますが…みなさんお元気で
気になったのが「信濃川が守ってくれる」というセリフ(川は夜半や霧に乗じて渡れば奇襲可能でしょ)や、家を焼かれて子供と佇む老人に対して「必ず民に報いる所存」とか言っている場面。空々しいというか、お武家様は自分の面子しか考えていないのだな…と捉えてしまいました。残念。
主人公である河井継之助という人は後世に語られる人物だったようですが、この作品でそれが伝わったかというと…物足りなさを感じてしまいました。というのが率直な感想でした
さて…まだドラゴンボールも観てないし、まだまだ観る作品ありますなあ

