阪神タイガース、今年のペナントレースを賭けた一戦に敗けました![]()
前半戦は見事なスタートダッシュを決め、一時期は2位に8ゲーム差をつけての独走でした。
実際、先発投手は安定して試合を作り、大山、マルテ、サンズ、佐藤輝など打線の誰かが試合を決める一撃を放つ。そして鉄壁のクローザー・スアレス。
理想的な試合運びを続け、今年は優勝するという矢野監督の言が実現してしまうぞ!と盛り上がりました

関西では浮かれ過ぎて特番まで放映する始末
だけんども、しかし
後半になるにつれ、明らかに失速。
大山、サンズの長いスランプ、佐藤輝の59打席ノーヒット、先発投手見殺しの試合増、梅野捕手の疲労、期待はずれのロハス&アルカンタラ…独走していたチームと同一と思えないほど、見事なまでの落ち込みでした。
そしてやはり目立ったのが失策数。リーグダントツの数、それも試合を決めるような致命的なものが多く、比例して負け数が増えました。
コロナ禍の今年ならではの9回打ち切りルール。スアレスを擁するチームには有利かと思いきや、引き分けが阪神だけ極端に少ない現象を生み、結局はそれが勝率でヤクルトに負ける結果になっています。
夏場までの勢い、チーム状態は見る影もなく、それでも優勝へのラストチャンスの神宮球場3連戦に臨んだわけですが…
勝ちパターンを温存しての敗戦、怪我で出遅れた若手投手に今季初の中5日で先発、再三の満塁無得点等々…神がかった試合を続けるヤクルトに対し、普段と違う策で臨んだものの歯が立たず…
残り試合数を考えても直接対決は1つも落とせないにも関わらず、初戦を完敗。残念ながら終戦と言わざるを得ません
CS進出は決まっていても、この状態で突入したら勝ち目などありませんね…来年を見越した用兵をしても良いかと思います。
独走に甘んじ勝負どころを間違えてこの結果を招いた指揮官、ずっと指摘されている守備の弱さと波が激しすぎる攻撃陣の強化をまったく克服できないコーチ陣、全て交代を望みますよ…
阪神ファンというのは基本的に優勝には縁が少なく、暗黒時代を経験し、今年はイケる!と毎年思いながらすぐに裏切られ…を繰り返しているため、いつも懐疑的に見る癖もあり、少し悪くなると批判で大騒ぎ。
またか、という気持ちもありつつ、今年は優勝できると思ったのになあ…
オイラが生きてるうちには優勝はもう見れないのかも…なんて真面目に考えてしまいました
