ゴルゴ13 寡黙なパートナー | ftoppyのブログ

ftoppyのブログ

ほとんど日記…いや、毎日更新はしないんでただの戯言ですね(^^)
競馬、漫画、パチスロ、映画なんかの話が中心だと思いますんで(´Д`)

知らぬ者はいないであろう、長寿作品の「ゴルゴ13」グラサン


本屋で見つけた197巻に以前から欲しかったエピソードが収録されているのを見つけ、購入しました。

タイトルは「寡黙なパートナー」

日本での仕事を依頼されたデューク東郷は、業務遂行に優秀な犬が必要となり、警察犬を引退したばかりのエース号を購入して連れていきます。

エース号は自分を律し、マイルールに従って凛々しく行動します。それはまさにプロフェッショナルの姿。デューク東郷は共感を覚えていました。

業務遂行に成功したものの、エース号は敵に撃たれて重症を負ってしまいます。


獣医の診断は、もう仕事はできないから余生をゆっくりさせてやれ、というもの。

デューク東郷は言います。

「余生なんてものは…俺たちにはない…」


最後の晩餐を済ませ、デューク東郷はエース号に止めを刺します。

銃を構えたデューク東郷の表情は過去に見たことがないほど悲痛なものでした。

このエピソードはかなり前にビッグコミックに載っていたのですが、なかなかコミックに収録されず、待ち望んでいました照れ

以前に行き着けだった定食屋でいつもの唐揚げセットを食べながらこのエピソードを初めて読んだ際、不覚にも泣けましたえーん

犬が大好きなこともあり、このエピソードに登場するエース号のカッコ良さには痺れました。認めた人間の言うことしか聞かないという設定、デューク東郷という超人も認める賢さ、その最期…。
そして自身のミスからパートナーを死なせることになったデューク東郷の悲痛な表情は、自分自身の未来、最期を見ていたのかもしれません。

今日はこの1冊で充実しました~おねがい
明日は休みだチュー