スプリングSを3番人気で勝つまでは条件戦を惜敗続きの1勝馬、その他大勢的な馬でした。
それがなぜ皐月賞トライアルで3番人気なのか?
はっきりいってわかりませんでした。
ダイカツリュウセイ、ノーモアスピーディ、ダイタクヘリオス、ナリタハヤブサといった重賞勝馬、連対馬に混じれば実績で劣っていましたから。
当時のオイラは展開とか上がりタイムとか、騎手とか厩舎とか、その他諸々の競馬の要素をあまり理解しておらず直感で買ってることが多かったので、
「前走条件で負けてる馬が来るわけねえ」
「でも前走でアズマイースト負かしたインドラはここで人気ないな?」
「ここは人気落ちのダイタクヘリオスだろ!G1連対馬だし!」
というわけで大ハズレ
好位から直線で5馬身突き放したアズマイーストの強さに呆然と立ち尽くすだけでした
そもそもアズマイーストという馬名、漢字で書いたら
東東
ですよね。ダブトン。
冠号+母馬の一部なんだろうけれど、何だかなあ
皐月賞後はしばし休養、秋は京都新聞杯から菊花賞に挑みますが敗退。
その後はオープン特別を1つ勝っただけで引退となりました。
種牡馬としての産駒は少ないようですが、血統表に彼の名がある馬がいつか活躍するといいなあ
アイネスフウジンとメジロライアン&マックイーンで沸いたクラシック、年末の有馬記念はオグリキャップの引退レース復活となった1990年。
G1には無縁でしたが、年間通じて走り続けたアズマイーストも忘れられない1頭なのです

