神戸新聞杯です。

少頭数でスローペース。馬の実力のまま決まっちまいますわな。
サートゥルナーリアは距離が怪しいと思ってヴェロックス頭にしちまいましたからお手上げ

レースレベルはともかく、鞭も使わずG2レースを楽勝する馬は尋常ではありません。
ヴェロックスとワールドプレミアは菊花賞に行きそうですが、どちらも距離はどうか?
もっとも菊花賞もスローペースのヨーイドンになることが多く、距離適正はあまり関係無さそうです。
淀の3000m、オイラは好きなレースですが…今の競馬界では軽視されてますね。寂しい話です

で、オールカマー。

スティッフェリアの逃げ切り。
騎手のファインプレーですが、今の中山は前が止まらないのはわかってる話。
それにしてもウインブライトにはがっかり。
休み明けて体重増の58kg。オールカマーはG1馬がぶっ飛ぶことが結構ありますが、この辺に秘密があるのか…?
レイデオロはヤバイと思っていたのでぶった切りました

1、2、3着馬は馬券の相手。軸はウインブライト。どもなりません

さて次週はG1スプリンターズS。
中山行くかな
