ニシノデイジー鞍上変更 | ftoppyのブログ

ftoppyのブログ

ほとんど日記…いや、毎日更新はしないんでただの戯言ですね(^^)
競馬、漫画、パチスロ、映画なんかの話が中心だと思いますんで(´Д`)

昨日のセントライト記念後に、西山オーナーが勝浦騎手の降板を言及していました。

正直、昨日の内容では致し方ないと思います。

トライアルにしても、あまりにお粗末な騎乗に見えましたから。


ニシノデイジーは、その血統にセイウンスカイ、ニシノフラワー、アグネスタキオン、アグネスフローラと日本のG1ホースが盛り込まれ、皐月賞馬×2、桜花賞馬×2という漫画のような配合。

デビュー時はあまり話題にならなかったものの、2戦目を勝ち上がった後重賞を連勝。クラシック候補となりました。

人気がなかった故の重賞連勝だったかもしれませんが、そこは勝浦騎手の手柄でした。

しかしその後はクラシックに向けて段々と内容が悪くなりました。皐月賞はまったくいいところがない17着。普通はここで乗り代わりになっておかしくないところを宣言通りダービーまで勝浦騎手でした。結果は脚を見せたものの5着。


考えてみれば、セイウンスカイもクラシックで乗り代わりでした。
新馬から連勝、弥生賞2着で若い徳吉孝士騎手から横山典騎手に乗り代わり。
結果は皐月賞、菊花賞の2冠を奪取。


更にニシノフラワーも乗り代わりでしたよね。
こちらは地味なベテラン佐藤正雄騎手で阪神2歳Sを勝ち、桜花賞のトライアルであるチューリップ賞を2着した後に河内洋騎手に乗り代わり。
結果は桜花賞勝利、暮れのスプリンターズSも勝ちました。

逆にアグネスフローラ、アグネスタキオンの親子はすべて河内洋騎手の手綱。

最近は勝利しても乗り代わりになることも多く、お手馬という言い方がなかなかできない時代です。大牧場やエージェントの思惑等でガチの勝負も少なくなり、見ている方もシラケている感がありました。

そこに、渋すぎる血統に地味な騎手を背にしたクラシック候補の出現。更にオーナーは昔気質な方で、こういう馬が現代競馬に殴り込みをかけ、クラシックを勝利した日には…!!!、とファンが飛び付いたのは言うまでもありません。

残念ながらデビューから手綱を取った勝浦騎手でのクラシック勝利は夢となりました。
しかしニシノデイジーにはG1を勝ち、血を繋ぐ役目があります。鞍上が誰になろうと、何としてもクラシックを勝って欲しい!そう応援せずにはいられません。

冷静に見たら、ニシノデイジーは早熟な馬なのかもしれません。昨日のセントライト記念も決してハイレベルなわけでもなく、そこであのようなレースしかできないのであれば…。
だからこそ、鞍上の交代によりニシノデイジーの新たな面が出てきてくれたら良いと思うのです。

恐らく菊花賞での1番の強敵はヴェロックス、そしてセントライト記念を勝ったリオンリオンになるでしょう。それらに対抗するためにも、鞍上には「勝負師」を配してメイチの勝負を期待します!爆笑