週刊少年ジャンプは止めちゃいましたが、アプリのジャンプ+はたまに見てます。
時代の流れでマンガの傾向も変わってきているのは理解してますが、今ジャンプ+で新連載を続々やってるのですが「突然近い人間が死に、自らも命を脅かされる」というジャンルが多すぎます。
小説のバトルロワイヤルが出たくらいからですかね…こういう傾向。いい加減、飽きられていないのですか?
選択をミスれば自分が死ぬ。
相手を殺さないと自分が死ぬ。
自分が死なないと相手が死ぬ。
自己犠牲の尊さや人との絆がテーマだったりするのでしょうけど、いくらマンガの中とはいえ死にすぎです。
長いこと引っ張って夢落ちみたいなマンガはもうたくさんですわ。
画力ないマンガも多いし、どれも似たり寄ったりなんですよね。
週刊少年マガジン連載中の「星野、目をつぶって」みたいな、人が死んだりしないでもしっかり見せてくれるマンガが増えないかなあ…