テレビで見ていましたが「倒しにいかない」試合内容はどちらも負けと言っていいのでは。
村田選手がぐらつく場面はまったくなかったし、全体的には押していた印象です。しかし4Rでのダウン以降、倒しきれず、倒しにいかなかったように見えたのも事実。
今回のジャッジが「手数」を見るジャッジだとしたら、そういう指示を出せない陣営の判断ミスでしょう。
ふらついた相手を見ている。それだけでも世界を戦う力に欠けるのではと思ってしまいます。
井上尚弥選手は倒すときは有無を言わさぬ連打。全盛時の内山高志選手や長谷川穂積選手などは、重い一撃で沈めていました。
そういう重さが、ミドル級なのにという思いも含めて足りない。
これまでも、今日の相手も、決して強くない相手です。これを倒しきれないのはどうなのでしょうか。ゴロフキン選手とやったら秒殺間違いなしでしょう…よく考えた方が良いと思いますよ。
