アスカノロマンが残る展開で豪快な末脚。見事なレースでした。
大野騎手も良いですね~関東では中堅のポジションですが、お手馬をうまく導きました。
アウォーディーはちょっと反応が悪かったような…それでも勝ったと思った瞬間にやられた感じです。疲れかな?
コパノリッキーに衰えが見られ、ホッコータルマエが引退し、世代交代は進んでいると感じますが、今回1、2着は6歳馬。フェブラリーS勝ち馬のモーニンは大人しくなったし、まだまだ若い世代の進出する余地はありまくりです。
来年のダート界を席巻する強い馬の登場を待ってます!