
黒田投手といえばこの言葉。
高額年棒を蹴って古巣に復帰。なかなかできることじゃありません。
今年のピッチングを見ていて、身体が思ったように動かないのかな?と感じる表情を幾度も見掛けました。
怪我の状態も良くないまま、頑張って投げていたのでは
古巣のリーグ優勝を達成。
日米通算の200勝も達成。
もし日本シリーズに破れたとしても、野球人・黒田博樹は満足したのではないでしょうか。
横浜の三浦投手も引退ですし、今年は残念なことが続きます。
しかし後に続く選手がきっと意思を受け継いでいくことでしょう。
本当にお疲れさまでした。
指導者として帰って来る日を待ってます!