蝉が死にかけ道端に落ちて、仰向けで足を動かしている蝉を見ると、つい指に掴まらせてしまうのである。蝉よ、何を掴もうとしているのか。木にたからせても、力尽きてまた落ちるのだろうけど…。君の子孫がまた7年後に夏の声として飛び回るのだろうな。おしっこはかけないでね