千日紅の恋人 | ftoppyのブログ

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ほとんど日記…いや、毎日更新はしないんでただの戯言ですね(^^)
競馬、漫画、パチスロ、映画なんかの話が中心だと思いますんで(´Д`)

仕事中の移動や待機時間が多いおかげで、一時は全然読まなかった本を読む時間が増えています。

帚木蓬生という人が書いた「千日紅の恋人」という本を読みました。
古いアパートを管理する中年女性の日常を書いたお話です。
「管理人」というと、往年の名作漫画「めぞん一刻」の音無響子さんを思い浮かべてしまうのは仕方ないのですが(^^;

40歳近い主人公は×2なのですが、老人ホームの介護パートをしながらアパート「扇荘」の管理をしています。住人は様々な人がおり、悩まされながらも管理人として頑張っています。

草花などの季節の描写、登場人物の心情などが巧みなんですよね。その辺に普通にいるような人がほとんどなのに、それぞれに感情移入できる感じなのです。

そして一番良かったのが読後感。読み終わってた瞬間がすごく心地好かった(≧∇≦)

こういう本こそ、人にお薦めしたい本です。