さようなら、メジロライアン | ftoppyのブログ

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ほとんど日記…いや、毎日更新はしないんでただの戯言ですね(^^)
競馬、漫画、パチスロ、映画なんかの話が中心だと思いますんで(´Д`)

また訃報です。最近多いなあ…人も馬も。

アイネスフウジンが逃げ切って20万人のナカノコールに揺れた日本ダービー。
あの場に居たことは今でも自慢できるほどですが、あのダービーで一番人気に支持されながら2着に破れたのがメジロライアンでした。

皐月賞3着、日本ダービー2着、菊花賞3着。弥生賞と京都新聞杯のトライアルは制しており、本番も人気になりながら…追い込み届かずという、もどかしくじれったいイマイチ馬だったのです。

更に有馬記念もオグリキャップ奇跡の復活に屈して2着。力はあるのにG1には届かない。鞍上を若い横山典弘騎手から決して替えなかった陣営も大したものでした。同期のメジロマックイーンは菊花賞を勝ったのに内田浩一騎手から武豊騎手に乗り替わりましたからね…。

そして旧5歳の宝塚記念。とうとう彼に栄光の時が訪れます。
いつもと違って4コーナー先頭という積極的なレース運びで押し切り、ライバルのメジロマックイーンを破っての勝利は格別だったでしょう。

その後G1は勝てませんでしたが、種牡馬入りした後も活躍馬を多数送り出しました。
老衰で死ぬまでファンに愛された馬だったと思います。

メジロ牧場は解散しても、彼の名は永遠に残ります。競馬が本当に熱かったあの頃のスターホースとして。さようなら、メジロライアン。