500人の同窓会
先日、大学時代のテニスサークルの50周年パーティーがありました。
現役大学生から70過ぎのお年寄りまで、なんと500人以上の集い。
懐かしかったですね。
特に、1~3年年上、年下の先輩後輩たちの大半とは、
卒業以来(20年以上)ぶり。
この手の「超久しぶり」な対面で一番難しいのが、
「久しぶり(です)、○○さん」って、近づいてきた人が、
誰なのかわからない場合。
「誰でしたっけ?」って聞くわけにもいかず、
なんとかボロが出ないよう、話を合わせるのに、
冷や汗タラタラ。
さらに困るのが、「私(俺)、誰だかわかる?」
って問いかけていくる人。
ところで、なんとなくですが、
子育て、仕事、趣味、地域活動など、
幅広く楽しんでいる人たちは、
あまり老け込んでいません。
逆に、「うわー、この人、老けたな」とか
「誰だっけ、この人」という人に限って、
仕事ばっかだったり、あまり楽しんでいなかったり、
という生活スタイルが多かった気がします。
(統計とったわけじゃありませんが、なんとなく)
さあ、今日は週の半ば。
仕事への集中度が一番増す日かな。
週末の「パパエンジョイ」に向け、
今日は、仕事集中Dayにしよっと。
エンジョイPapa