土曜日
雨のち曇り
要約筆記で勉強したことの備忘録として記載しています。
要約筆記の画面の表記方
要約筆記は読み手にわかりやすいように書くことが求められます。
聞こえない人は筆記されたものを手掛かりに
コミュニケーションを図るからです。
1 補筆・訂正の仕方
◎一文字を訂正したいとき
文字を左上から右下に向かって2本の線を引いて消します。
消した文字の上の行間に訂正した文字を書きます。
◎二文字以上訂正するとき
横棒線二本で消します。
消した文字の上の行間に訂正した文字を書きます。
◎抜けた文字を補筆したいときは
「✓」このような記号を補筆したい場所に書き、
その上に補筆したい文字を書きます。
2 理解しやすく書く
◎統計データがあるときは
縦・横に項目別に記載するとわかりやすい。
◎箇条書きにする
・や番号をふって書くと見やすい。
◎}でくくる
同じ種類の文言をかっこでくくって示す。
など。
3 オノマトペの書き方
オノマトペとは英語で、擬音語や擬態語を指す言葉。
実際の音源ではなく異なる音で表現されたもです。
◎擬音語・擬声語・漢字の音読みはカタカナで書く。
ガタガタ・バンバン・バタン・ドカン・
ニンシキ・カイカク・ジョウジュ
など。
◎和語・擬態語・漢字の訓読みはひらがなで書く。
さらさら・ふわふわ・ゆらゆら・すらすら・ぞくぞく・
あいさつ・なごやか・あきらか・ななくさ・すこやか
など。
◎避けるべき表記方
より強調されて与えるものは避ける。
ダメ
ムダ
イヤ
ムズカシイ
など。
要約筆記の表記方のまとめ
◎補筆・訂正のしかた
・二重線で消す。
・✓で補筆する。
◎見やすい画面の構成として
・統計的に示す
・箇条書きにする
・}でくくる
◎擬音語・擬態語の書き方
・擬音語・擬声語は基本的にカタカナ
・擬態語は基本的にひらがなで書く。
以上。



