日曜日
晴れ
思うのは要約筆記って知ってる人いますか?
要約筆記っでご存じでしょうか?
たぶん
ほとんどの人が知らないと思います。![]()
要約筆記は
聴覚に障害がある人のために
その場でコミュニケーションがとれるよう、
話を要約して書き出すことです。
わたしたちが普通に話していることばは、
テンポが速いので書くことが追い付きません。
普段からゆっくり話す人っていませんよね。
むかしTVによく出てた戦場カメラマンの渡部陽一さんのように、
ゆっくり話をしてもらえると
おおよそ誰でもその話の内容を書くことができると思いますけどね。
一度書き出してみるとわかると思いますが、
話し言葉はテンポが速いのです。
早口の人ならなおさら難しいのです。
そこで要約筆記というものの
要約技術が必要になってくるのです。
はじめは要約筆記って簡単でしょう、
と思っていたんですが
あまい見積もり。
今の試験は昔に比べて難しくなっているらしい。
合格率20~30%くらい。
そもそも要約筆記すら知らない人が多いのに
その需要ってあるの?
と思ってしまいます。
聴覚に障害がある人
聞こえない人
は少数派。
だけど少数派だからと言って
切り離すのはどうかな?
要約筆記ってそのような人にとっては
大切なコミュニケーション手段なのです。
社会参加の一助になるのです。
社会福祉サービスってイメージがよくないので
敬遠する人多いと思います。
でも、何らかの障害があって、少数の
本当に困っている人たちがいることを忘れてはいけない
と思う。
みんな最初は平等にこの世に生まれてきたのだから。



