今日は東京の日なんですね
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昨日の続きになります
お茶の水にかかる聖(ひじり)橋
2つの聖堂(ニコライ堂と湯島聖堂)を
結ぶことが命名の由来
昭和2年完成
大変立派な美しい橋です
昔の姿を保つ為
最近まで工事が行われていたそうです
聖橋、下の部分
こちらも歴史を感じる作り
このあたりでは
地下鉄なのに
地上を走る
地上を走る丸の内線の姿
見ることができます
現在工事中の
お茶の水橋を渡り
順天堂大学
こちらもとても立派な建物
建設中
写真だとわかりづらいけれど
下層階はレトロな作りの建物
香港のペニンシュラみたいな感じでした
昔のものを保存したのかな？
しばらく歩き
水道橋駅の名前の由来となった場所
ここの神田川の上を江戸〜明治時代まで
飲み水を提供するための
水道橋が渡されていたそうです
東京(江戸)には昔から
たくさんの人が住んでいたのですね
神田川を船が進んでいました
水道橋駅で右折
後楽園と東京ドームホテル
今回はここまでとなりました
また機会があったら神田川沿い
もっと歩いてみたいな
でもまたしばらく
東京へは行かないかなー
東京に行かなくてすむことは
喜ぶべきことなのですが・・
通勤で行かなきゃの人が多いので
自由にお出かけできないのは
やはり寂しいですね
長い記事をご覧頂き
ありがとうございました
こちらのYouTube
一部参考に歩きました