教えてGOOで性同一性障害で検索すると

色々な悩みが出来てきます。





見てて面白い・・・と言ったら失礼ですが

色んな悩みがあるんだなぁ~~と

たまに読んだりしています。





勝手に自分なりの意見を書きたいと思います。



※あくまでも個人の意見ですので

聞き流してくださいね。

たまにムキになって反論してくる面倒な人がいるんですよ・・・



性同一性障害 俺は高校一年の女なんですが・・・。 以下の場合
性同一性障害 俺は高校一年の女なんですが・・・。 以下の場合性同一性障害になるんでしょうか。 ・体は女だけど心は男(よく性同一性障害の説明にありますが) ・女の子を...


この質問に自分は嫌悪感を抱く部分がありまして・・



俺は高校一年の女なんですが・・・。









”俺は”っておかしくないですか?



俺は女・・・



なんて書いていいのかわからなかったのかもしれません。







たまーに一人称に「私」って使うのを断固拒否するFTMがいますよね。



仕事中、誰に対しても「俺」という・・・





「「私」と使う人=「女」という意識はなくした方がいいですね。



前にも書いたかもしれませんが



パス度の低い人が外で「俺」って連呼してるのって

歩くカミングアウトですよ。



※自分がパス度高いかは別としてです。







性同一性障害の社会学 [ 佐倉智美 ]
性同一性障害の社会学 [ 佐倉智美 ]佐倉智美 現代書館発行年月:2006年05月 ページ数:213p サイズ:単行本 ISBN:9784768469217 佐倉智美(サクラトモミ)1964年、関西生まれ。幼いころより自分の「男」という性別に違和感を覚え、1997年、自分らしく生きることを求め、社会的・文化的性別を「女」へと転換。講演・講義は、三重大学「性の多様性概論」(平成14年度)、日本女性会議2003大津をはじめ、多数。2005・・・楽天ブックス楽天ブックスの商品はコチラ

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【1000円以上送料無料】私と僕が生きた道 性同一性障害と向き合った29年/流星【100円クーポン配布中!】著者流星(著)出版社幻冬舎発行年月2010年02月ISBN9784344017863ページ数182P内容紹介性の違和感に苦しみながらも、保育士の夢に向かって、ひたむきに歩んできた「私」は、家族や友人の深い愛に支えられて「僕」としての本当の人生を手に入れた。諦めない強さを教えてくれる希望に満ちた半生記。第4回幻冬舎・フジテレビ共催感動ノンフィクション大賞大賞受賞作。オンライン書店booxの商品はコチラ

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