こんばんは、定時更新です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
今日はホルモン注射について書いてみようと思います。
今、ホルモン注射を投与されている方のほとんどが病院で投与されている方だと思います。
もし、なんらかの理由でホルモン投与が継続出来なくなった時の事を考えてみてください。
内摘が終わっていない場合は、生理が来たり精神的な問題が出てきます。
しかし終わっている場合はどうでしょうか。
個人差はあると思いますが、確実に更年期障害のような症状がやってきます。
そして骨粗鬆症の恐れ。
単純にホルモンを打つ感覚が少し延びてしまった・・ではなく
完全にホルモンを投与出来る環境が急になくなってしまったら・・と思うと
とても怖いですね。
私も内摘したら一生投与しなくてはいけないと覚悟をして手術をしましたし
色んな状況を想定していましたが
ホルモンを投与出来る環境は用意されているものではないということです。
自分であらゆる状況を想定して投与出来る環境を作っておかなければいけないと思います。
決してこれは大げさなことではないと思います。
詳しくは明日のブログに書こうと思います。
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