自分は生い立ちでも書いたようにカミングアウトなしでメンズスーツで働いてました。
そして、会社にGIDの治療をしないのであれば、言わない方が良いと思って働いてました。
言ってどう扱われたいかで変わると思いますが

治療をしないのであれば、どう扱うか難しいかなと思ったりで。
自分は見た目の顔は薄くてどちらかと言うとカワイイ感じです。
声は普通に高いです。
お客様の前ではニコニコしながら、元気いっぱいに話をするので低い声を意識して話をする事は出来ません。
これで、『俺、男なんです
』なんて言われても、理解してもらえる人がいても、ピンとこない人のが多いと思ったので、仕事は仕事で割り切ろうと思ってました。仕事で意識していたのは「心の中で出来る限り性別は意識せずに、人として仕事をしっかりして認められよう」と思って働いてました

当時はそのスタンスを変えずに一生このスタンスで働く予定でしたから

お客さんに「男?女?」って聞かれれば、戸籍通り『女ですよ(笑)』って答えてました。
「何でメンズスーツにネクタイ?」って聞かれれば、
『社会人といえば、スーツにネクタイってのに憧れてこういう格好させてもらってるんです』とか『女性でネクタイってないでしょ?目立つから覚えてもらえるんですよ!前に挨拶させてもらったネクタイの変なヤツですーって言えば皆覚えてくれるんでー』とか言ってました。
実際問題、これは覚えてもらえて有効だと感じました

「男と女どっちが好きなの?」って聞かれれば『恋愛に全く興味が持てないんです。仕事一筋で仕事が好きなんです』とか言ってましたね(笑)
ホントに仕事も好きでしたしね。
「お前、性同一性障害だろ
金八のやつや
」って言われたら『いやいや、違いますよー!』って否定してました。そんな感じですかね?
あと何か言われたかなー

色々言われたりしたけど、信用できる人にしかカミングアウトしなかったですね。
ひたすらかわしまくってました

中途半端に言って、変な興味を持たれたり、答えるのも嫌だったのでカミングアウトはしなかったです

それでも、一生懸命働く事で仕事の部分や人柄で色々な人に可愛がってもらって、仕事はホント楽しめてる

社会人=会社に利益をだすとか、しっかり働くってのが重要なので自分個人の問題は思ったよりも気にされないかも知れないです。
あとは自分がしっかり働くのみ

まずは自分なりにだけど、男らしく働いてお金を稼がないとって感じでした

会社にカミングアウトした時も性別で雇ってるわけじゃないと認めてもらえましたしね。
この詳細はまた後日書きます。
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